お守りみたいに持ち歩きたい。
ちょっと喉が痛いなと思ったら、すかさず口に入れるのが北見・香遊生活のハーブキャンディー。
とくに、マスクを着用する機会が増えた最近は、マスクの不快感を軽減するために、
このキャンディーをなめることが多くなりました。
オーガニックハーブや野菜を北海道産100%の自然栽培で育てる香遊生活。
自社農園で丁寧に育てたオホーツクカモミールやエキナセア、ローズマリーを
微粉末にして配合したハーブキャンディーは、リフレッシュしたいときにぴったりのアイテムです。
ハーブの清涼感と北海道産甜菜から作られるオリゴ糖の優しい甘みは、
のど飴が苦手な方も美味しさを実感できると思いますよ。
まるで宝石のように透き通ったキャンディーは、見ているだけでも癒されます。
ポーチに数個しまって、お守りみたいに持ち歩きたいキャンディーです。
ミストローションが毎朝の日課。
バタバタしている朝は、身支度に時間をかけたくない!
スキンケアは化粧水をぱぱっとつけて終了!なんていう日がほとんどでした。
でも、年齢を重ねて「このままではちょっとお肌が危険なのでは!?」と思うようになり、
新しい化粧水探しに奮闘していました。保湿力など効果はもちろん欲しいけれど、
朝にぱぱっとケアできる手軽さも重視したい。
そんなわがままを叶えてくれたのが、北海道の素材に着目した
国産スキンケアを手がけるナチュラルアイランドのミストローション「雪と白樺。」。
化粧水の主成分である水の代わりに、北海道美深町で春先の
わずか2週間しか採取できない希少な白樺樹液を使用しています。
その白樺樹液に、ヒアルロン酸やコラーゲンなどを配合することで、
シュッと吹きかけた瞬間、肌に美容成分が浸透してうるおいベールが肌を包みます。
きめ細かいミストは、シューッと顔にふきかけるだけで保湿できる手軽さも魅力ですが、
潤いミストが肌を包む感覚がとにかく気持ちいいんです。
いまでは朝のスキンケアが、私にとっての心地いい1日を過ごすためにかかせない時間になっています。
思わずほほえむ、かわいいサブレ。
忙しくて時間がないときは、ちょっとしたことで気分が落ち込んでしまったり、イライラしてしまったりしがち。
でも、そんなときだからこそ、おやつの時間は有意義なものにしたいと思っています。
ちなみにおやつって、美味しいのはもちろん、見た目も結構重要だと思うんです!
そこで私が最近リピートしているのが、牛型がかわいいファームデザインズの「うしサブレ」。
牛の模様がそれぞれ違うという細かな演出も。
ファームデザインズは、実は北海道浜中町で牧場を営む酪農家。
餌の自給とストレスレスな環境づくりを行なっています。
酪農家目線だからこそ作れる、模様もフォルムも牛の特徴を捉えた「うしサブレ」は、
ミルクと一緒に撮影するなど、思わず写真を撮りたくなっちゃいます。
もちろん味も◎。ほんのり優しい牛乳の甘みは、子どもから大人まで大好きな味わい。
自分用のおやつとしてはもちろん、ちょっとしたギフトにも喜んでもらえるひと品です。